維持管理コンサルタント

近年、1950年代半ばの高度成長期以降に建設された膨大な量の社会資本の老朽化が急速に進行しています。 特に、住民の生活と安全を維持するライフラインである橋梁、河川構造物、道路施設等の老朽化対策は大きな課題であり、 今後、アセットマネジメントを用した予防保全的な維持管理計画がより重要となります。 当社は、これらの社会的ニーズに答えるべく、維持管理事業に重点を置き、点検・調査・診断・設計において衛星・航空写真や三次元データ等を活用しながら、より効率的な維持管理に向けたサポートを行います。

橋梁点検(道路橋、横断歩道橋、農道橋、林道橋他)

各管理橋梁の現状を把握し、異常及び損傷を早期に発見することにより、効率的な維持管理に不可欠な基礎資料を得ることを目的として実施します。実施に際しては、梯子、脚立、リフト車、点検車等で近接目視により橋梁の損傷を把握し、点検調書に記録します。必要に応じ、関係機関協議及び交通規制を行います。

道路施設点検

ボックスカルバートやパイプカルバート、舗装、擁壁・法面・シェッド等の道路施設に対し、第三者被害を防止する観点及び長寿命化計画策定のため、各構造物の変状等の異常、また損傷状態を1次点検や詳細点検にて把握し維持管理計画を策定します。

道路附属物点検(標識・照明施設等)

道路附属物(標識、照明施設、防護柵・高欄等)の現状を把握し、異常または損傷を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保するための点検・調査を行っております。

砂防・治山・河川施設点検・維持管理

近年、多発する自然災害の発生を未然に防止する為、既設の施設状況を的確に把握すると共に、今後の各施設の維持管理及び機能回復強化を行うための基礎資料に資する為、砂防、治山、河川の各施設を現地にて確認し、経年変化による老朽化の進行や河床洗掘等による施設の安全性を点検・評価します。 当社では砂防や治山、河川の構造に精通した技術者が点検調査、評価を行います。

施設構造物計測・変位計測等

プラントや鉄塔、橋梁、タンク、トンネル、ビル鉄骨、配管、自動倉庫、道路、崖など、あらゆる構造・構築物の形状寸法を3D計測します。計測においては3Dレーザースキャナー等の非接触3次元計測という手法を使い、構造物とは離れた場所から計測するため、従来計測が困難だった大型構造物や直接スケールなどで計測できない個所も、安全かつスピーディに計測可能です。目的や必要精度に応じた計測サービスを提供します。

橋梁点検 横断歩道橋点検 道路施設点検 施設計測