総合建設コンサルタント
今を未来につなぐ。
想いのある設計は、
次世代への贈り物になる。
私たちは今、過去の設計者が現在の生活を想像し、想いを込めて設計した構造物を贈り物として受け取っています。設計者は、作り手の想いを創造するものであると考えます。見た目にも美しく、そこに暮らす人の目線や動線までが考えられてこそ、永く利用できるものになると思うのです。多角的な視点で設計を検証しながら、次世代への贈り物として構造物を設計していきたい。「想いを汲み取ってくれるから」と当社を選んでくださるお客様には、そうした私たちのスタンスが伝わっているものと自負しています。
時代の一歩先を行く先見性で、
進化を続ける。
イビソクは時代の一歩先を行く先見性を強みに、航空写真測量や3次元レーザ機器、GIS、ICTなどをいち早く取り入れてきました。現在では、取得した3次元高精度デジタルデータを活用した3次元設計にも取り組んでいます。このように時代の変化に対応し、新しい技術を吸収することでより強くなるのがイビソクの総合建設コンサルタント事業。今後もBIM（Building Information Modeling）やCIM（Construction Information Modeling）への対応や、新しい時代に向けたDX推進などに注力し技術を発展させながら、災害に強い社会インフラづくりを目指します。
